11月30日(日)豊島区勤労福祉会館の調理室でスリランカ料理教室が開かれました。
スリランカ料理は豊富食材となんと言っても香辛料の多さですね。
新鮮な香辛料を使った今回のメニューは
「サバのカリー」「ほうれん草と豆のカリー」「ナスにサラダ」とカリー三昧です。
なかなか食べる機会のないスリランカ料理。
皆さん楽しそうに期待にドキドキしながら料理を作りましたよ。
そしてスリランカとい言えば忘れてはならないのがティーですね!
もちろん暖かなスリランカティーを頂きながら美味しいカリーをいただきました。
「アジアンロード」の事務所&男子寮が引っ越ししました。
最寄駅は以前と同じ東十条ですが駅から近くなりました。
まだ片付けも終わっていませんが10月19日(日)に引っ越し祝いをしました。
お鍋どこ?コップはどこ?などと言いながら「おでん」「鶏肉のカレー風味焼き」「焼きそば」などの料理が出来あがりました。 前日、中国から帰国した理事長のお土産、それぞれが持ち寄ったお料理などが並びます。参加者の国籍の日本、中国、韓国、モンゴルなど様々。 年代もまさに様々。楽しくお喋りして(各国の言葉が飛び交い、しかし分らなくてもなんとなく通じるのが不思議)
まさに「アジアンロード」だなと思いながらの楽しい秋の夜でした。
9月20日(日)赤羽文化センターの調理室で韓国料理教室が開かれました。
講師は以前に韓国料理教室でも講師をお願いしたヒョンミア先生。
作った料理は「キムパプ」「カムジャジョン」そして先生が用意してくださった「ゆず茶」です。
まず、キムパプ作りから。形は日本の太巻きととてもよく似ています。
酢飯は日本の酢飯ほどにはお酢が強くなくまた炒めた豚肉を使っているにも関わらずさっぱり。
巻くのも皆さん上手に巻けていましたよ♬
ごま油の香りもきいていて美味しかったですよ。
キムパプが出来あったらカムジャジョン作りです。
使用したジャガイモはなんと・・・・理事長が畑で作った馬鈴薯。大きくて見事!
ジャガイモをすりおろして作るカムジャジョン
デンプンをつなぎに利用するため粉は一切使いません。
もう、もちもち感がたっぷり。
お酢、醤油、韓国唐辛子で作ったタレをかけていただきます。
こちらも美味しかったです。
そしてゆず茶。ゆずの香りが気持ちをゆったりとさせてくれます。
これからの季節に大活躍しそうです。
やはりお隣の国、韓国。お料理も日本と似ているなと思いました。
初めて参加された方もおり、皆で楽しく美味しい時間となりました。
レシピを「アジアンロード スタッフブログ」にUPしました。
アジアンロードの東十条ハウスの入居者(留学生)でもある袁思思さんの講演を開いた。
題して「マンガ世界のオノマトペ」
留学生含めて久しぶりに参加された会員入れて、参加者は12人でした。
発表者の『どきどき』が伝わり聞いているものを『ハラハラ』しながらも聞いて いるうちに『グイグイ』と引き込まれた『オノマトペ』の勉強でした。
そもそも「オノマトペ」とは、ズキズキとか、スーッとかの擬態、シトシトとかバシャバシャとかの擬音とのこと。 そのオノマトペをマンガの世界ではどうなっているのか、というのが袁さんの研究テーマだそうで。
そんなことを気にせずに見ていた漫画の世界。
言われてみると悲壮感で『がーん』うれしいと『ワクワク』とあることによって、簡単に心地よく漫画を楽しむことができる日本の漫画だった。
また欧米の一部の漫画に使われている技法とのことでした。
中国に漫画の翻訳をした時、それが表現がしにくいというのだ。
… そんな点に着目する留学生スゴイ。
子どもから大人まで気軽に使えているこの擬音・擬態は身近な部分にもある。
例えば痛みに対する表現にでも使っている。
『チクチク』痛いとか『ズキズキ』痛いがあげられる。
その一方でその表現は、イメージを言語化することを衰えさせ深みがなくなっていると指摘もある。
日本文化の漫画。その背景には何かしらの『ぎせい(擬声ー犠牲)』がそこにはあるのかもしれない。
(福祉亭会護)
8月31日は新宿駅集合から3人でスタート!
小田原駅から箱根登山鉄道で宮ノ下へ。
後発組がいたので宮ノ下駅前のナラヤカフェでスイーツと足湯で待ち合わせ。
全員五人が揃ってまずはチェンバレンの散歩道の早川渓谷を歩く。
歩いて行くと旅館が全て立ち入り禁止。町の地域整備か地震で危険になったのか?
早川渓谷は意外と山道。ハイキングというよりトレッキングか?
結構汗をかきつつ太閤岩風呂をみる!
駅伝でおなじみの国道を歩き渡邊ベーカリーへ。有名な温泉シチューパンをいただきました。 混んでいましたが運良く座ってお昼♬
ここで地元温泉の太閤の湯に立ち寄り。
ここの番台さんはブログの有名人!
ちょっびり厳しい人でしたが、話を聞いて納得。地元の銭湯なのに、日本酒を持ち込もうとしたり無茶する旅行者がいるみたい。
お湯は熱い!
温くすると保健所の指導で薬品入れなければならないからだそうです。
番台さんにすっかりお世話になって体が暖まったところで富士屋ホテルへ。
意外とお金がかかったのでお目当ての喫茶店のお茶は中止。
ちょっとしたお買い物をしてから庭を観て嶋写真館へ。
ここにはチャップリンやジョンレノン、ヘレンケラーなどの歴史上の姿を見る事ができます。 最後にチャップリンの小路を通って宮ノ下へ戻ります。
道に入って直ぐに熊野神社があり、少し立ち寄りました。 一説によると、熊野神社の下にあるので宮ノ下になったそうです。
宮ノ下から箱根湯本に立ち寄りお土産を眺めながらの解散となりました。
参加された皆さん遠くまでご参加いただきありがとうございました。
12名が東十条二丁目に集まる。
年に一回このアジアンロードの企画を楽しみにしている方など様々である。
王子というと自分が思い浮かべるのが…
大学時代の試験会場か、カレー王子さまか…王子製紙ぐらいだ!!
王子神社の神様を担ぐ、これがここ三年の年間行事だ。
決して担ぎ終わったあとの『焼鳥』と『ビール』といった邪念はないはずだ…
この肩に…ずしっと…あれ来ない、そっか一年の間に自分も力が…そうではない。
背の高い人に挟まれて浮いた状態になる。これも御輿かぁ
『わっしょい』との掛け声でいざスタート。
天気にめぐまれすぎの今日この頃。
地域の方による差し入れ、デイサービスの利用者が見ていたり…と地域に根付いているんだなぁとよいしょよいしょに感じる。
気がつけば…やっと終わり。
肩は皮剥け、のどはからから…
そこに冷えた生ビールと冷めても美味しい焼鳥、それが胃袋に入るから今度は胃袋がお祭り騒ぎ♪
アジアンロードの御輿を担ぐとあぁ今年も夏本番がきたとおもう。
今年も残り半分…王子神社から今年もパワー頂きます!!
なぜって『王子には《かみ》がかかせません』
「アジアンロードスタッフブログ」にもUPしました!
7月20日の街歩きは葛西臨海公園へ行きました
事務局、会員の方を含めて4名での実施でした。
まずはクリスタルゲートからスタート。
三階から見える景色は穏やかな海が広がっていました。
次に海岸の西なぎさへ。
泳げないかなぁと思っていたのですが、実際には泳げて何人かは泳いでました。
私たちは泳がなかったけれど、混んでいなくて穴場でした。
ここで一人加わって広場で昼食をとりました。
次は葛西臨海水族館へ。
今回は家族連れで混みあっていました。
ここの水族館は色々な種類のお魚が見られるのですが、個人的にはペンギンがお気に入りです。
小さいペンギンがいるのですが、波に浮かんで遊んでいる姿が可愛いかったです。
しかし暑くて、一休みした後は歩きまわりたくないので、大観覧車に乗る事にしました。 頂上まで到達するとディズニーシーの方など、遠くまでよく見えました。
午後から雨との天気予想に対し、薄曇りで今日は持つかな?と期待。
そこでシーバスに乗ることに。 シーバスは大井町埠頭の横を通り、レインボーブリッジの下を通ってお台場に到着です。 お台場は何やらフラダンスのイベントが行われていた模様。
宮城の復興カキを食べてから、自由の女神を見て、さらにフジテレビへ。 完全にお上りさんコースですね。
フジテレビを出た後に突然の雨と雷が。 もう少し早めに切り上げれば良かったかなぁ。 しかし、これで街歩きは今年の7回に3回が雨となりました。 なかなかうまく行きませんね。
6月29日の日曜日は、鎌倉へ街歩きの日でした!朝、北鎌倉駅に集合。
近くに小さな美術館や博物館があるのですが、駅から多くの人が歩いてくるので、まずは混みそうな紫陽花で有名な明月院からスタート。
昨年は長谷寺で二時間待ちと言われたので、どうなるかな?と心配していたのですが、すんなり入場できました。 明月院の紫陽花は紫がほとんど。 同じく紫陽花の名所の高幡不動の種類の多さと対象的です。
美しい紫陽花を堪能して源氏山に向かって、お弁当を食べるつもりが・・・
お弁当を持ってこなかったメンバーが多かったみたい。 北鎌倉周辺にはお弁当を売っている場所がないし、飲食店は観光地値段。 留学生も多いので急遽、鎌倉駅に向けてのコース変更となりました。
まずは禅寺の総本山の一つである建長寺を見学。 けんちん汁発祥でも有名なお寺です。
古いお堂が沢山あって上の方まで行くと見晴らしが抜群なのですが・・
中国からの留学生の方には興味ないらしく、早々に引き上げ。 確かに中国は本家だからなぁ。
切通を通って小町通りに向かいました。 お昼少し前ですが腸詰屋でホットドッグをいただきました。
ここはいつ食べても美味しいです。
ここから海に行きたい留学生と鎌倉駅近くで分かれて、妙本寺へ。 鎌倉幕府が源氏支配から北条一族支配になる事に対抗した比企一族のお屋敷跡。 紫陽花と、凛とした空気に、違う世界を感じました。 この時期に混んでいなくて穴場です。
鎌倉に来たらしらす丼が食べたい、という事で食堂へ。
そして外国映画を紹介してきた川喜多映画記念館にも。
飾られている写真や映画ポスターがとても貴重で、往年の大スターや名監督の姿を観るのは映画好きにはたまらないです。 特に往年の女優さんって、品格を感じますね。 また、大船撮影場の場所が新鎌倉として田園都市構想の計画地であった事が驚きでした。
最後はミカドコーヒーのソフトクリームを食べてから駅にて解散しました。
ここから江ノ電に乗って鎌倉の海を車窓から眺めたのは帰り道のオマケです。
計画とは違ったコースになりましたが、楽しい鎌倉探索でした。
2014年6月28日(土)開催の料理教室は、急きょ内容変更となり、モンゴル料理をつくりました!
講師は、アジアンロード理事でもある内モンゴル出身のサルラさん。
メニューは
・ホーショル(揚げ餃子) ・羊肉麺(羊のだしうどん)・酸奶水果(ヨーグルトサラダ) でした。
内モンゴルでは、あまり野菜がなく、肉料理が多いとのこと。
さらに味付けも、あまり他の調味料を使うことが無く、塩のみの味付けが多いのだそうです。
サルラ先生いわく「日本人は味見をするでしょ。モンゴル人はにおいで判断するよ。」
...“においで判断”?!?!
そのままボールを手に取り、匂いを嗅いで味の調節を考えます。 参加者の皆さんもボールを手にとってみましたが、、、先生ほどは分からなかったかも?!
ホーショルはおもてなしをする時の食べ物。 太陽を象っているとも言われている、飾りつけのような形をつくります。 難しいように見えた形作りも、実際に生地を触って作っていくうちに、皆さん上手になっていきました♪
今回はアジアンロードを初めて知っていただいた方々のご参加もあり、 またサルラさんからは、内モンゴルのお話をたくさん聞くことができました。 内モンゴル、外モンゴルとは何がどう違うのか?など、勉強になることもありますね。
楽しく、美味しく、貴重な時間を過ごせた料理教室でした♪
4月25日(日)文明開化の初めてがいっぱいの横浜を散策しました。
東十条ハウス入居の留学生4名を含む、12名の参加でした。
当初から予定にあった開港記念館、外人墓地周辺などに加え、赤レンガ倉庫や中華街方面にも立ち寄り異国情緒いっぱいの横浜を楽しみました。
散策の最後は中華街で打ち上げ。食べ放題・飲み放題の店に入って、留学生たちの中には食べ放題が初めての留学生もいて大満足のようでした。
4月27日(日)スタートは東京メトロ南砂町駅で降りて富賀岡八幡宮へ。
江戸時代に流行った富士塚に立ち寄ります。続けて江戸時代の民家旧大石家住宅を見学。
仙台堀川公園を抜けて中川船番所資料館へ。再現された番所や江戸の水運の資料を見学。
次に昨年オープンした亀戸梅屋敷へ。江戸切子や浮世絵見ながら休憩。
その後勝負に効果のある香取神社、藤の花が見事な亀戸天神へ。
スカイツリーのソラマチや葛飾北斎に因んだ北斎通りを散策しました。
4月19日(土)池袋勤労福祉会館の調理室でインドネシア料理教室が開かれました。
講師はティアスさん(ジャワ島)助手にエマさん(ボルネオ島)の可愛いお二人。
「ナシゴレン」は有名で食べた事はあるけれど作り方は知らなかったので楽しみでした。
その他にインドネシアの春巻き「RISOL」とお茶「サリワンジンジャー」のメニュー。
「ナシゴレン」KECAP(インドネシアの甘いたれ)を使うのが美味しくなる秘訣!
「RISOL」はあらかじめお肉や野菜を炒めて皮(もちろん手作り)に巻くので揚げるのに苦労することもなくきれいにきつね色にできましたよ!
「ナシゴレン」も「RISOL」も身近にある材料を使って教えてもらったので自分でも作ってみようと思いました!
遠距離恋愛を実らせて結婚された講師のお二人。
インドネシアの結婚式の様子を聞きました。何千人も招待する結婚式はもう島をあげてのお祭りですね。
朝からあいにくの雨、こんな日にお花見もなかろう。実施が危ぶまれたけれどそれでも集まった三人組。
予定を大きく変えて「建物中心コース」に変更です。
最初は「アジアンロード」の聖地、秋葉原へ。
理事長は数年ぶりとの事で今までいった事のない所へとの注文。
秋葉原駅構内にある仮面ライダーのフィギアショップからスタート。
次にAKBカフェ、ガンダムカフェの賑わいを外から眺めつつドンキホーテへ。
とりあえずAKBショップ、コスプレ売り場、メイドカフェを眺めてから鉄道模型店へ。
子供の頃に走っている電車の模型を見るのは楽しかった!
ついでにハロプロオフィシャルショップに。コンサート映像を見たいという理事長を促し退出。衣装やグッズが色々ありましたが私はももちしか分からなかった。
次に上野の下町風俗資料館へ。ここは戦前の銭湯や住宅、お店が展示されていて楽しい。
その後、岩崎庭園へ。コンドル設計の洋館の豪華さを満喫。ここの和室の喫茶で休憩。
さらに上野東照宮の日本で唯一の金箔張りを見て上野公園の桜並木へ。
桜は満開なのにあいにくの雨。ここで一人合流して四人に。ところが雨が上がったではないですか!!
桜が満開の上野公園で場所の取り放題。慌ててシートとお酒を買って宴会開始。
いつの間にか見えてきた青空。 満開の桜と夕焼けと提灯の灯り。忘れられないお花見となりました!!
~Iさんレポートより~
♪さらに詳しく「アジアンロード スタッフブログ」にupしました♪
予定では翌日30日の予定でしたが天気予報では雨との事。
東十条ハウスの留学生の多くが「お花見」をしたいという事で急きょ「お花見」のみを29日に飛鳥山公園で開催する事に!
昼過ぎに現地に着いたもののどちらを見ても人、人、人。
結局17人分のスペースを確保できたのは飛鳥山公園の奥の奥でした。(ほぼ去年と同じ場所)
まぁ、いいか!飲み物と食べ物を買いに行った買い出し隊も間もなく到着し宴会の始まりです。
前日に日本に着いたばかりのSさん、翌々日に東京を離れるK君を交えて留学生(入居者&その友人)12名、日本人5名の総勢17名。自己紹介からスタートしゲームをしたりして楽しいお花見でした。
2月22日(土)赤羽文化センター調理室でミャンマー料理教室が開かれました。
講師は杉本コンセンさん。
作ったお料理は「オンノカウスエ」ミャンマー風ココナッツミルク麺、「カヌカマカウンチョーチェ」ミャンマー風アサリ炒め、「ラベッヤヴェ」ミャンマー風ミルクティーの3種類。
なかなか馴染みのないミャンマー料理だけにどんなお味かワクワクでした。
ミャンマー料理はひよこ豆を使ったお料理が多いとか。「オンノカウスエ」もひよこ豆とココナッツミルクナンプラーを使ったお料理! お好みでパクチーや玉ねぎのスライス、ゆで卵やレモン汁などをトッピング。「カヌカマカウンチョーチェ」は油を使っていながらさっぱりとしたお味。「ラベッヤヴェ」は甘いミルクティー。それぞれのお料理、ちょっと不思議なやみつきになる味です!
1月26日(日)王子5丁目団地で「アジアンロード」の新年会を行いました。
当日はお餅つきあり、餃子作りあり、留学生が前日から仕込みをしてくれた豚足ありの豪華版!
お餅つきは留学生の皆さんも挑戦。始めは中国語でのかけ声も終盤では日本語の掛け声でバッチリ決まってました。
杵と臼を使ってのお餅つきに団地の人たちも集まってきました。
さらに馬頭琴奏者の田中さんの演奏もあり、美しい音色に酔いしれました。
さまざまな国籍、年齢、学生、社会人、みんな素敵な人たちばかり。
東十条ハウスの留学生の参加も多く、自己紹介では流暢な日本語を披露しましたよ。
お腹も心も満足した楽しい新年会でした!
2014年、一回目はやはりおめでたい浅草名所七福神めぐり!
参加者は留学生1名・外国籍1名の合計10名。
雷門で待ち合わせをし、浅草寺(大黒天)から開始。
参拝をし、次なる浅草神社(恵比寿)へ
太郎次郎一門の猿まわしが始まるところでした!
初めて見る人も二回目の人も大満足!
沢山の女性参拝者がいる縁結びの今戸神社(福禄寿)
お昼を食べ、橋場不動院(布袋尊)・石浜神社(寿老人)・吉原神社(弁財天)・鷲(おおとり)神社(寿老人) 予定より時間が掛かっていましたが、午年なのでスピードupです。
WINS・矢崎稲荷神社(福禄寿)七福神めぐり終了
アジアンロードの魅力、みんなの意見を取り入れる。
ん?WINS?!と思われた方、WINS=競馬!で運試し。
一社寺目から逸れ、予定にはなかった猿まわし
そしてメンバーの職場、ゲストハウス訪問。
今年もアジアンロードは楽しくなりそうです!! 〆は神谷バーでした。