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アジアンロードについて

アジアンロードは、2000年4月に生まれました。
アジアとの等身大の交流を図りたいという思いを結実したものです。


結成趣旨

21世紀は「アジアの時代」といわれる。しかし、日本という国は、アメリカとの協調を更に進めようとしている。 アジアの国が、人びとが、<日本>に多くの期待を寄せているのに、である。 だから、民衆レベルで、アジアの人びとと直接結びついている<流れ><道>をつくりたいと私たちは考えた。
それは、もちろん単なる<思い>だけでは不充分だ。
具体的に結びついている<人>を双方につくり、それを担う人を育てていくことだ。
それらを通じて言葉だけではない、アジアを理解できる<心>を日本人の中に、アジアの中に育みたいと考えるのだ。


そのためにもちろん、まじめに、オーソドックスなアプローチも行う(たとえば、現代史を実地にまなぶとか)が、それだけでなく、 すこし「遊び」や「まわりみち」も取り入れて、以上の目的をめざす。
具体的には、アジア人との交流事業(あらゆる人を対象にするが、力を入れたいのは子どもたち)も行いたいし、 そのためには、前項を前提にした研修、講義の開催(テーマ:ex.アジアで暮らす、政治、文化、風習、言語等など)も実施したい。
また、将来的には、アジアから学習意欲のある人を受け入れることも必要なことだし、 それ以前に、現実に今、日本にいるアジア人たちへの接点を求めて、何らかの支援や交流を行いたいと考える。


以上の活動を、非営利の市民活動として展開したい。
幸い、これまで留学経験がある者や、中国やアジアとの接点のある者がここに集まった。
そして、一定のノウハウと経験、そして何よりもその情熱を注ぐことを決意した。
ある者は、以下のことに気づいている。通常の留学ではあきたりない日本人がいる。
国内にいて「このままでいいのだろうか」と思いを募らせている人がいる。
しかし、いわゆる「インターンシップ」での派遣先は欧米系がほとんどである。
アジア、中国への素朴な思いはありながろも、それが実現できていない。
また実現できたとしても、うまくコーディネィトできていないためか、 「中国は好きだけど、中国人は嫌い」といった感想をもった人が生まれている。


いま、われわれは、アジアンロードと称して、アジアと日本の掛け橋、確かな人の流れ、 行き交いをつくりたいと決意した。
かつて、シルクロードが、アジアとヨーロッパの掛け橋になったように。

1999年10月25日


現在の交流の概要

1)国内の交流事業:

国内交流活動 料理教室

国内交流活動 語学講座

2)海外での交流事業

海外での交流活動

3)調査・研究事業

調査・研究活動

4)在日アジア人への支援・相談活動

支援・相談活動


連絡先

〒114-0001

東京都北区中十条1-27-12

Tel/Fax:03-5948-6494

E-mail :info@asianroad.org


取引金融機関

郵便振替 00170-7-70725
郵便貯金 10080-91478271

※名義はいずれも「特定非営利活動法人アジアンロード」です


理事の紹介

理事長 宮秋 道男 福祉系団体職員(社会福祉士)
副理事長 木原 勇 さわやか福祉財団職員
理事 内田 知行 大学教員
徳田 裕美子 団体職員
宮澤 秀子 教員
サルラガオワ 会社員
湯本 万里子 会社員
監事 岡田 章 会社員